それぞれに必要な　もの、行動を描きだす。
　　宿泊なら、選定・予約・持ち物とか..。

さらに細かく具体的なものを書出し、
「購入・持参」「急ぐ」など分ける。

こうして全体からだんだん細部へ広がる図を作っておくと、
「おもしろい遊びを思い付いたぞ！」という時も、
しかるべき場所に書き込める。
紙じゃないので、どこへ情報を挿入しても
勝手にレイアウトを変えてくれる。

つまり、思い付きはばらばらでも、機械が
森と木の関係を見れるように助けてくれるのです。

タスクを実行した印なども充実してるので、
進行具合も把握できます。

これを基礎に、
「買い物リスト」・「することリスト」を作成したり、
「旅程表」「持ち物りすと」なども作れます。

実際の図をこのブログに載せるには、有料版の機能がいるので、
文字だけの説明で、残念ですが、
本当に一押しのソフトですね。

ちなみに私は、ここ何年か悩み続けていた
教材と教授法の引き出し整理に大いに使っています。